登山サークルで知り合った、3歳年上の男・王子。
背も高くイケメンな彼は、私にとって「王子」で、4年間追い続けていたのですが…
結局特に彼とは進展せず、私が飽きてしまいました(笑)彼は奥手で、おそらく恋愛経験もあまりない「残念なイケメン」だったんですよ…。
一時期はすごく良い感じで、お互いの共通の趣味である登山に2人で行ったりもしていたけど、このときも私は、目覚めさせてくれた男のときと同様に「彼と会えなくなるかもしれない」「傷つきたくない」と告白まではできなかったんですよ。
でもまあ、これはこれで良いかと思っていたんです。
「たとえ脈がないと分かっていても、好きな相手を追いかける時間は楽しいし、決してムダではない」ですからね。
でもそれは、「めっちゃ相手のことが好きであること」が大前提。
四年間も彼を追い続けた私。
奥手な彼にイラッとしたり、彼に会わない間に他の男性が気になることはあっても、実際に会うと「やっぱり好き」となっていたのですが、最後に会った時、それがなかったんですよね…。
「え、何か王子、老けた?」と思ってしまったんです(笑)
「何か違う」とも思いました。
そこから私のモチベーションは下がっていく一方で、その後彼と会うことはありませんでした。
彼を追いかけ続けた4年間にたくさんの男性に出会い、自分の価値観が変わっていって、彼にそこまでの魅力を感じなくなってしまったんですね。
先ほど「老けたと思った」と述べましたが、彼も35歳が近付き「おじさん」になってしまった。
「私がアクションを起こさない限り何も進展しないし、もう面倒くさい」と思いました。
やっぱり、多少は恋愛っぽくならないと、異性と会っててもつまらないですよね。
私は、男性には「安らぎ」は求めてないので。
そういった意味でも、彼はふさわしくなかったですね。
でも、やっぱり悔いは残りますね。
好きだった時期に「気になる」くらいは伝えられたら良かったなあ。傷つくことを恐れてはいけませんね。
案外、付き合えてたかもしれません。
まあ、歴代の彼氏たちと同様に、私がいずれ飽きて振ってしまうだろうけど(笑)それはそれで、学びになったと思うので。
でも、追いかけた4年間は楽しかった。ありがとう、王子。
結婚を意識した恋愛をするなら「安らぎ」を相手に求めるんだろうけど、私の恋愛にはそんなもの必要ありません。
だって私、1人の時間が1番の安らぎだもん。
私にとって恋愛は「スパイス」。刺激がないと楽しくないです。
※彼とのエピソードは、「仁義なき婚活」に詳しく載せてます♡
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二人で登山したの楽しかったなぁ〜
